朝井リョウのエッセイおすすめガイド!読む順番と爆笑必至の三部作
朝井リョウのエッセイおすすめの順番は?ゆとり三部作を徹底解説
こんにちは。aiです。
『桐島、部活やめるってよ』や直木賞を受賞した『何者』。
そして衝撃作『正欲』など、鋭い視点で社会を切り取る小説で知られる朝井リョウさん。
でも、彼のエッセイを読んだことはありますか?
もし「まだ小説しか読んだことがない」という方がいたら、本当にもったいないです!
小説家としてのクールで知的なイメージとは真逆の素顔が、そこにはあります。
お腹が弱くて、自意識過剰で、とんでもなく面白い「狂気」が詰まっているんです。
ファンの間では「電車の中で読んではいけない」「腹筋が崩壊する」とまで言われるエッセイシリーズ。
今回は、ファンとして全力でおすすめする読む順番や、各作品の爆笑ポイントをご紹介しますね。
- ✅ ゆとり三部作の正しい読む順番
- ✅ 伝説のエピソード「肛門記」の衝撃
- ✅ 小説作品との激しいギャップの魅力
- ✅ 朝井リョウのエッセイおすすめポイント
失敗しない朝井リョウのエッセイおすすめと読む順番
朝井リョウさんのエッセイといえば、通称「ゆとり三部作」と呼ばれるシリーズが有名です。
タイトルがどれも名作小説のパロディになっているので、どれが最初か迷ってしまう方も多いはず。
ここでは、初心者が一番楽しめる鉄板のルートをご紹介します。
ゆとり三部作のシリーズを時系列で読む順番
まずは結論から言っちゃいますね。
このシリーズは一話完結型なのでどこから読んでも楽しめます。
ですが、出版された順番(時系列順)に読むのが絶対に一番面白いです!
- 1. 『時をかけるゆとり』(大学生時代)
- 2. 『風と共にゆとりぬ』(社会人〜兼業作家時代)
- 3. 『そして誰もゆとらなくなった』(専業作家・30代突入)
環境はどんどん立派になっていくのに、中身(お腹の弱さやポンコツぶり)は全く変わらない。
いや、むしろ悪化している?という「成長と退化の記録」として楽しめるんです。
伝説の肛門記が収録された風と共にゆとりぬ

もし「時間がないから一番面白いやつだけ教えて!」と言われたら。
私は迷わず2作目の『風と共にゆとりぬ』を推します。
なぜなら、ファンの間で伝説となっている超大作エピソード「肛門記」が収録されているからです。
ギャップを楽しむ朝井リョウのエッセイの魅力
朝井リョウさんのエッセイ全体に漂う魅力は、小説作品との凄まじい「高低差」にあります。
シリアスな小説作品との激しいギャップ
『正欲』などで現代社会の歪みを冷徹に見つめる作風の人が。
エッセイでは「お腹痛い」「トイレ行きたい」と叫んでいる。
この高低差こそが最大の魅力です。
「あの天才作家の頭の中にも、こんなにどうしようもない部分があるんだ」という発見は、強烈な親近感を抱かせてくれます。
電車内での閲覧注意!腹筋崩壊の内容
これ、本当によく言われることですが、絶対に電車や静かな場所で読まないでください(笑)。
油断しているところに不意打ちで笑いのパンチを食らわせてくるんです。
静かな場所で吹き出してしまうと社会的に死にます(笑)。
辛いことがあった日でも、これを読めば「ま、いっか」と笑い飛ばせるはずですよ。
最後に朝井リョウのエッセイおすすめ作品を総括
もしあなたが、日々の生活に疲れを感じているなら、ぜひ『時をかけるゆとり』を手に取ってみてください。
そこには、高尚な教訓は書かれていないかもしれません。
でも、ページをめくっている間だけは、嫌なことをすべて忘れて笑っていられる。
そんな至福の時間が約束されています。
ぜひ、思いっきり腹筋を崩壊させてくださいね!
